【授乳クッションのランキング】高さがあるおすすめとへたらない人気のもの
もくじ
授乳クッションのランキングで高さがある
授乳クッションは母乳育児をする上で、ママをサポートする重要な育児用品です。
授乳クッションと一口に言ってもその特徴は様々…。
是非この記事を参考にご自身にあった授乳クッションを見つけてくださいね。
授乳クッションのランキングで高さがある1・高さ15cm以上のやや厚みのあるデザインを選ぶのがおすすめ
まず、ご説明したいことは授乳クッションの役割です。
「ママをサポートする重要な育児用品」とご説明しましたが、そのためには押さえておきたいポイントが2つあります。
まず1目は「厚み」です。
赤ちゃんを胸の高さに持ち上げる「厚み」がなければ授乳をサポートすることができません。
2つ目はその「厚み」をキープすることができる「耐久性」です。
繰り返しの使用で潰れてしまっては、卒乳まで使い続ける事ができません。
授乳クッションのランキングで高さがある2・高さ調整ができる機能が備わっているデザインが良い
赤ちゃんを胸の高さにキープするための「厚み」は20cm程度であればほとんどの方は問題なくお使い頂けるかと思います。
より細かく自分の好みの高さに合わせたい方は高さ調整のできるものを選ぶと良いかもしれませんね。
授乳クッションのランキングとおすすめ
授乳クッションには様々なタイプがあり、どれを選べばいいのか迷ってしまうママも多いはず。
初めて購入する方は特には悩んでしまいますよね。
授乳クッションは頻繁に使用するアイテムであり、授乳クッション次第では授乳生活の質が変わります! 初めて授乳クッションを使う方にも、今お使いの授乳クッションに満足していない方にもオススメの授乳クッションはエアリコの授乳クッションです。
その特徴をご紹介いたしますので、是非授乳クッション選びの参考にしてください♪
授乳クッションのランキングとおすすめ1・エアリコの授乳クッション/硬めで厚さのあるU字型授乳クッション
まず、授乳クッションに必要なことは、正しい授乳姿勢をキープできる「厚み」があるということです。
正しい授乳姿勢とは●背筋が伸びていること●赤ちゃんを胸の高さでキープできていること です。
厚みのない授乳クッションでは赤ちゃんを胸の高さにキープすることができず、胸を赤ちゃんに近づけようと背筋が丸まってしまうか、赤ちゃんを持ち上げるために腕に負担がかかります。
授乳クッションに十分な厚みがあれば、赤ちゃんをクッションに乗せるだけで胸の高さにキープでき、背筋が伸びた姿勢をラクに保つことが出来ます。
もうひとつ重要なことはある程度の「硬さ」があることです。
一見十分な厚みがある授乳クッションでも赤ちゃんの重みで沈み込んでしまうものもあります。
それでは赤ちゃんを胸の高さで保つことはできません。
正しい授乳姿勢で授乳を行うためには「厚み」と「硬さ」が重要なポイントです。
そしてより便利に使うためには身体にフィットするU字型のものがおすすめです。
ベルトで固定するタイプのものもありますが、サッと使いたい場合にはベルトタイプは少し手間に感じるかと思います。
U字型のものであればサッと身体にフィットさせて使うことができます。
エアリコの授乳クッションは授乳に必要な「厚み」と赤ちゃんの体重に負けない「硬さ」があります。
赤ちゃんとママの使い心地の良さを失わないよう弾力のある硬さで、ママの身体にもフィットするよう工夫がされています。
授乳クッションのランキングとおすすめ2・エアリコの授乳クッション/弾力性のある高密度ウレタンを使用しており、赤ちゃんをのせたときに沈み込みにくいのが特徴
エアリコの授乳クッションは赤ちゃんとママの使い心地を考えて、硬すぎず柔らかすぎない弾力性のあるウレタンフォームを使用しています。
綿のクッションとは異なり、変形しづらいのが特徴です。
綿が詰められた授乳クッションの場合、繰返し使用することで潰れてしまうものが多くあります。
しかしエアリコの授乳クッションで採用しているウレタンフォームは、8万回の圧縮試験でもほとんど潰れないことが実証されています。
授乳期間はおよそ半年から1年半で、授乳回数にして1500回を超えます。
この間潰れることがないよう様々なウレタンフォームを検証し、今の素材にたどり着きました。
このウレタンは国内で製造しており、高級家具にも使用されている実勢のあるウレタンフォームです。
長期間になる授乳も安心して卒乳まで快適にお使い頂けます。
授乳クッションのランキングとおすすめ3・エアリコの授乳クッション/厚みは約20cmあり、胸の高さに赤ちゃんをキープしやすく、背筋を伸ばした正しい姿勢で楽に授乳できる
授乳において大切なことは「正しい授乳姿勢で授乳を行うこと」です。
背中が丸まったような姿勢では乳腺を圧迫してしまい母乳の出に影響してしまうことがあるためです。
しかし何の補助もなしに正しい授乳姿勢を保つことは、中々大変です。
特に赤ちゃんを胸の高さまで持ち上げ続けるのは腕にかなりの負担がかかります。
負担を軽減するために授乳クッションが役立ちます。
ただどんなクッションでも良いという訳ではありません。
先にご説明したように、正しい授乳姿勢を維持するためには、赤ちゃんを胸の高さにキープできる「厚み」のある授乳クッションが必要です。
エアリコは助産師の長年の経験からクッションの厚みを20cm※にしています。
※1番の厚みのある部分
授乳クッションのランキングとへたらない
授乳クッションは授乳をサポートする、ママにとっては欠かせない育児用品です。
しかしものによっては、すぐに使い物にならなくなってしまうものもあります。
その例として「すぐにヘタって潰れてしまう」授乳クッションです。
ヘタれない授乳クッションの選ぶポイントをご説明します。
授乳クッションのランキングとへたらない1・長く使いたい人は、へたりにくい中綿やウレタン素材が良い
一般的な授乳クッションは綿がふんわり詰められたタイプです。
触り心地もふわふわとしていて赤ちゃんの居心地も良さそうに感じるかと思います。
またお値段もお手頃なので、試しに購入してみる方もいるかもしれません。
通常のクッションや枕を想像して頂くと分かりやすいかと思いますが、ある程度使用を続けると購入当初のふんわり感はなく潰れてしまうことが多くありませんか?綿がふんわり詰められた授乳クッションも同じです。
繰返しの使用で潰れてしまいます。
反対に綿がしっかりと詰められているものや、へたりにくいウレタン素材を使用したものは潰れずに長くお使い頂けます。
実際にお店で触ることができるのもは感触を確かめ、ネットで購入する際は素材やヘタレない工夫がされているかよくチェックして選んでくださいね。
授乳クッションのランキングとへたらない2・毎回の授乳で授乳クッションを使用した場合、生後6か月までに1000回以上使用することになる
授乳期間や回数には個人差がありますが、一般的に●1~2か月頃…1日約10回●生後3~4ヶ月頃…1日に約9回●生後5~6カ月頃…1日約7回 と言われています。
1か月30日とすると半年間で1,560回に及びます。
日々成長する赤ちゃんを支えるためには、へたらないしっかりとした授乳クッションでないと、卒乳まで使い続けることは難しいのです。
授乳クッションのランキングとへたらない3・クッションがやわらかすぎると赤ちゃんが沈みこんでしまうので注意
赤ちゃんの体重も個人差がありますが、授乳期間中のおおよその体重は3~8kgになります。
柔らかい授乳クッションでは赤ちゃんを乗せただけで簡単に沈み込んでしまうのが想像できますね。
赤ちゃんの心地よさを考えて柔らかい授乳クッションが良いのではないかと考えるママも多いかと思いますが、柔らかすぎて沈み込んでしまうような授乳クッションでは授乳クッションとしての役目を果たすことができません。
赤ちゃんの重さを支えて胸の高さにキープできるだけの硬さが必要です。
授乳クッションのランキングと人気
授乳クッションに必要なことは正しい授乳姿勢を保てるように●赤ちゃんを胸の高さにキープできる「高さ」があること●赤ちゃんの重みで潰れることなく卒乳まで使えること、この2つが重要なポイントです。
エアリコの授乳クッションは「高さがあり、へたらないので良い姿勢で授乳ができました」「高さがあって沈み込まないので楽な姿勢で授乳ができそうです」などたくさんの喜びの声を頂いています。
エアリコの授乳クッションの特徴をもう少し詳しくご説明します。
授乳クッションのランキングと人気1・エアリコベビー/赤ちゃんを乗せる安心感が抜群
赤ちゃんの安定感を考えて、赤ちゃんが乗る面をフラットな形状にしました。
リニューアル以前のものは全体的に丸い形状をしていたのですが、「赤ちゃんが転がりそう」などのご意見からリニューアルに伴い改良しました。
フラットなデザインにすることで赤ちゃんとの接地面が増え、赤ちゃんを安定して乗せることができます。
授乳クッションのランキングと人気2・エアリコベビー/へたれない耐久性が魅力
エアリコの授乳クッションは、リニューアル前から「卒乳までへたらないこと」を大切にしてきました。
リニューアル後はさらに耐久性がアップし8万回の圧縮試験※においてもほとんど潰れないことが証明されています。
授乳クッションの中では少し高価な商品になりますが、ヘタレないため授乳期間中に買い替えの心配がないことや、2人目3人目まで使えること、お子さんに使うことがなくなったあとも、スマホや読書、パソコン作業の際に使える事を考えると長くお使い頂ける商品です。
※JIS k6400-4繰り返し圧縮残留ひずみ試験
※授乳以外に使用した場合は保証の対象外です。
授乳クッションのランキングと人気3・エアリコベビー/身体へのフィット感が良い
気の休まることのない育児ですが、少しでもママの負担を減らしたい思いから、サッと授乳ができるよう身体にフィットしやすいU字型のデザインです。
固定するためのベルトなどもないため、授乳までスピーディに行えます。
授乳クッションのランキングのまとめ
授乳クッションに限らず育児用品の検討をする上でランキングは気になるポイントかと思いますが、ランキングだけでなく口コミや商品の特徴をよく確認してご自身にあったものを選ぶことをオススメします。
授乳クッションのランキングとよくある質問
授乳クッションは、授乳中のお母さんたちにとって便利なアイテムとして人気が高まっています。
正しい姿勢を保ちながら赤ちゃんと安心して授乳できることから、多くのママたちに支持されています。
この記事では、授乳クッションの人気ランキングや選び方について詳しく解説します。
さらに、よくある疑問や質問にもお答えしていきます。
授乳期を快適に過ごすための授乳クッションの選び方について知りたい方は、ぜひご覧ください。
あなたにぴったりの授乳クッションが見つかるかもしれません。
授乳クッションに高さがあるおすすめ
快適に授乳期を過ごすために授乳クッション選びは重要です。
特に高さのあるタイプの授乳クッションは、ママと赤ちゃんの姿勢をサポートし、授乳時に身体にかかる負担を軽減することができます。
本記事では、高さのあるおすすめの授乳クッションをご紹介いたします。
ママと、赤ちゃんの健やかな成長をサポートする授乳クッションの選び方について是非チェックしてください。
関連ページ:【授乳クッションで高さがあるおすすめ】へたらない人気の選び方
授乳クッションがへたらない
一般的な授乳期間は半年から1年半と言われています。
その間にヘタって潰れてしまうようなクッションでは役に立ちません。
なぜ潰れてしまうようなクッションではダメなのかなど詳しくご説明いたします。
また、へたらないおすすめの授乳クッションもご紹介しています。
是非ご覧ください。
関連ページ:【授乳クッションがへたらない】助産師のおすすめと硬めと厚め
授乳クッションはいつまで
授乳のサポートツールとして人気のある「授乳クッション」。
一方で、赤ちゃんの成長や母子の体調に合わせて、授乳クッションの使用期間について疑問を抱く声もあります。
本記事では、授乳クッションの適切な使用期間やメンテナンス方法について詳しくご紹介します。
授乳期間が終わった後も、授乳クッションが持つさまざまな活用法についても考察し、ママたちのサポートにつながる情報をお届けいたします。
関連ページ:抱っこ紐はいつから使っていいの?
授乳クッションが厚め
授乳期に欠かせないアイテムとして注目を浴びる「授乳クッション」。
授乳中のママと赤ちゃんの快適な姿勢をサポートし、授乳時間をより心地よいものにしてくれます。
この記事では、授乳クッションの厚みがもたらす利点や使い方、選び方について探求します。
さらに、授乳中のママたちの声を交えながら、厚めの授乳クッションがどのように育児生活に役立つのかを詳しく解説していきます。
ママや赤ちゃんの健康と快適さを考えるなら、授乳クッションの厚みに注目してみませんか。