抱っこ紐はいつから使っていいのか!?
抱っこ紐はいつから使うべきなのか!?
初めてお母さんになったとき、ほとんどの人が頭に浮かぶ質問ですね。
今、街中を歩いていると必ず抱っこ紐を使ったお母さんに会いますね。
10年くらい前は、「抱っこ紐ってなに?」「便利そうじゃん。どこで売ってるの?」ってくらいの誰も知らない育児アイテムだったんです。
子育てするお母さんが少しでも育児を楽しみたい、負担を減らしたいという想いがたくさんの抱っこ紐メーカーを生んだのかもしれませんね。
そんな抱っこ紐、たくさんのメーカーからいろいろな種類が売られているので、使い方やおすすめのタイプ、いつから使えるのかなどたくさんの質問を頂きます。
今回は、抱っこ紐はいつから使っていいのか?を少し詳しくご紹介します。

抱っこ紐はいつから使っていいの?

抱っこ紐はいつからでも使っていい!

抱っこ紐は、基本的にいつから使ってもOKです。
ただし、新生児のうちは自分の力で頭を支えることができないくらい首の骨が弱い(首が座っていないのが証拠)ため、片方の手は必ず赤ちゃんの頭を支えてあげるように使ってください。
新生児に抱っこ紐を使う場合は、普段手で抱っこするときの重さを抱っこ紐に預けるために使用してください。
新生児用のアタッチメントがついているタイプの抱っこ紐もありますが、アタッチメントに頼らずに必ず手で支えてあげてください。
必ず片方の手で支えるということは、両手で買い物袋をもつようなときはNGです。

使える期間はメーカーやタイプによって異なる。


現在、抱っこ紐メーカーは大小合わせて40社以上と言われています。
多機能型で4WAY・5WAYの抱っこができる抱っこ紐から、前抱き専用、横抱き専用、おんぶ専用(おんぶ紐)のシンプルなタイプ、そして、たすき掛けするように使うスリングなど抱っこ紐の種類は今も増え続けています。
使用できる期間もメーカーやタイプによって異なりますが、多くの抱っこ紐は赤ちゃんの首すわりごろから15kgのものが多いです。
新生児から使えるタイプは、首がぐらぐらしないようにアタッチメントが付いた抱っこ紐もあります。
これは、新生児もOKとありますが、およそ生後1か月からとの記載が多いです。
いろいろなタイプがありますが、新生児に抱っこ紐を使う場合には、必ず片手は赤ちゃんの頭を支えるようにしてください。

助産師からのアドバイス


赤ちゃんを守るのはお母さんしかいないです。
昔は抱っこ紐がありませんでした。
今よりも育児グッズも少なく、ひとりのお母さんが産む子供の数も多く、とにかく手が空かない時代。
今は、とても便利な時代になりましたね。
抱っこ紐を使っているお母さんを見て、少し気になることがあります。
赤ちゃんを産んでも、おしゃれ。
ママタレントも活躍して、おしゃれママもたくさんいますが、今も昔も赤ちゃんはしっかりと守ってあげてほしいのです。
新生児から抱っこ紐を使いたいという意見をよく耳にしますが、できれば新生児のときはできるだけ外出を避けるようにしてください。
もちろん出かけないといけないことも多いと思いますが、新生児は家で育てるが基本ということを頭の片隅に入れておいてくださいね。