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2021.11.25 / 授乳クッションコラム

何が違うの?!エアリコ授乳クッションの魅力をご紹介

正しい姿勢で授乳ができるヒミツ

こんにちは!
エアリコの後藤です^^

今日は、1番最初に購入する育児アイテムだと思う『授乳クッション』のお話です。
授乳クッションもたくさん種類がありますね。

助産師が監修したエアリコの授乳クッションは、授乳時に大切な『正しい姿勢』ができるような工夫がたくさん詰まっています。
今日は、エアリコの授乳クッションの魅力をお伝えしますね^^

正しい授乳姿勢とは?

「授乳姿勢を正して授乳した方がいい!」と聞いたことはありませんか?
正しい授乳姿勢とは、『ママの背筋が伸びている状態』で授乳ができていることです。
前かがみの姿勢は、腰や肩に負担がかかってしまいます。
また、乳腺を圧迫することで、母乳の出が悪くなり乳腺トラブルを引き起こしやすくなります。

そのため、正しい授乳姿勢(背筋を伸ばした状態)で、授乳することはとても大切なことです。
快適な授乳をするために、授乳クッションには【 硬さ 】と【 高さ 】が必要になってきます。

適度な硬さ

まずは、適度な硬さがあることがとても大切です。
赤ちゃんの体重で沈むような、柔らかい授乳クッションは背筋を伸ばした姿勢を保つことができません。
それは、赤ちゃんの体重でクッションが沈みこみ、ママの姿勢は『前かがみ』になってしまいます。

そのため、赤ちゃんを乗せても沈み込まないような適度な硬さが必要になってきます。

高さも重要

また、授乳クッションに十分な高さがないと、ママは赤ちゃんの口におっぱいを近づけようと無意識に前かがみ姿勢になります。
授乳姿勢が良くないと、ママの身体にとても負担がかかってしまいます。

エアリコの授乳クッションは、【 約19から20センチ 】の高さがあります!!
赤ちゃんを乗せても沈まない「適度な硬さ」があるため、エアリコ授乳クッション本来の【 高さ 】を最大限に活かすことができるのです☆

実は大きくない?!

エアリコの授乳クッションを初めて見たお客様からよく言われる一言があります。
それは、、、
お客様:「大きいですね!」
後藤:『そうですね、他のクッションと比べたら大きいと思います。』
お客様とのいつもの会話のです^^

ふと、本当に大きいのかな?と、気になった私は、他の授乳クッションの大きさを調べてみました。
すると、横幅や奥行きは似たような仕様だったのです!!

下の写真は、エアリコ授乳クッションサイズです^^

どうして、横幅などの大きさは似ているのに、エアリコの授乳クッションを初めて見たお客様は『大きい』と感じてしまうかな?と私なりに考えた結果・・・
エアリコの授乳クッションにあって他の授乳クッションにないもの。
それは、【 硬さ 】と【 高さ 】です。

エアリコの授乳クッションは、授乳クッションとしての役割を果たすために【 硬さ 】と【 高さ 】があります。
そのため、全体的に見て『大きい』と感じてしまうのです。

2Lのペットボトルより軽い!

エアリコの授乳クッションは、赤ちゃんを乗せても沈まない【 硬さ 】と、正しい姿勢を保つための【 高さ 】があります。
授乳クッションの役割を果たすため、たくさんの綿が詰め込まれています。
そのため、他の授乳クッションと比較すると、重さはあります。

これだけ大量の綿が詰め込まれているのに、2Lのペットボトルより軽いんです!!

この重さは、授乳クッションに大切な【 硬さ 】と【 高さ 】を出すために必要なこと^^
赤ちゃんの成長に欠かせない授乳。
ママも赤ちゃんも快適で負担なく大切な時間を過ごしてほしいと願っています。

授乳クッションの商品一覧は、こちらからご確認くださいね!


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