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2021.04.14 / 妊娠初期

お腹が痛い!こんな痛みは無視しないで!!

お腹が痛い!こんな痛みは無視しないで!!

妊娠初期のお腹の痛みは、基本的に「問題あり」と考えてください。
そのまま放置しておくと、母子ともに危険な状態になることもあります。
妊娠初期のお腹の痛みは「流産」あるいは、その危機が迫っている「切迫流産」の場合があります。
お腹に痛みを感じたら、まずは痛みの種類や間隔など確認しましょう!!

まずは確認!

妊娠初期に、お腹に痛みを感じると、とても心配になります。
お腹の赤ちゃんに関わる痛みなのか、または全く別の痛みの可能性もあります。
そのため、まずは下記の項目に当てはまるか確認をしましょう。

・便秘中である
・直前の食事の内容
※直前の食事は、消化が悪いものや食べ慣れていないものなどを「半日以内」に食べたかを確認してくださいね!
振り返ってみても心当たりがないときは、次の痛みの種類や間隔を確認してください。

こんな痛みは注意!!

お腹の痛みが「便秘中」や「直前に食べたもの」ではないときは、お腹の赤ちゃんに何かしらの問題が起きている可能性があります。
痛みの種類や間隔により、緊急性を要する場合があります。

痛みの種類

まずは、どんな痛みを感じているかを確認してください。
下記のような痛みを感じる、そして「出血」が伴う場合は早急に受診をしましょう。
・キリキリする痛み
・ジーンとする痛み
・ズキンズキンする痛み
・我慢ができる程度の痛み
・我慢できない強く痛み

痛む場所(部位)

次に、痛みを感じる場所がどこであるかを確認します。

「生理痛」のような痛みがあるときは、痛みが起きている(発生している)場所が「子宮」なります。
そのため、お腹の赤ちゃんに何かしらの危機が迫っていると考えましょう。
子宮あたりで痛みを感じるときは、流産や切迫流産の可能性があります。
そのため、放置せずに早めに受診をしましょう。

痛みの間隔

最後に、痛みの間隔を確認してください。
痛みの間隔により、「様子をみてもいいとき」と「受診の必要性があるとき」があります。
また、10分以内毎に痛みを感じるときは、受診の緊急性が高いです。
まずは、痛みがあったときにどのくらいの間隔なのか確認しましょう。
・30分や1時間毎に1回、痛みを感じる
・10分以内毎に痛みを感じる
・持続的な痛みを感じる

30分から1時間毎に1回ほど痛みを感じるときは、まず様子をみましょう。
しかし、痛みが強くなり治まらない、そして数時間継続するような痛みのときは、受診の必要性があります。
相談できる「かかりつけの産婦人科」を決めておき、早めに受診をしましょう。

まとめ

妊娠初期のお腹の痛みは、受診する症状です。
この時期は、ママの身体の中で大きな変化が起きています。
そのため「お腹の痛み」を、決して放置してはいけません。

また、お腹の痛みを心配するだけでもストレスになります。
不安から、「痛み」と考えてしまうこともあるのです。
診察を受けることで安心し、痛みが治まる場合もあるため、かかりつけの産婦人科を決めておきましょう。
また、なんでも相談できる助産師を見つけておくこともお忘れなく!


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