エアリコBLOG|エアリコベビー公式


MY PAGE


CART

2025.08.18 / 赤ちゃんを知ろう

【お出かけにおすすめ!赤ちゃんと抱っこ紐の関係】

もくじ

季節の変わり目に気をつけたい赤ちゃんの体温調節

暑い夏が過ぎると、朝晩は涼しくても日中はまだ暑さが残るなど、気温差が大きい季節です。
赤ちゃんは大人よりも体温調節が未熟なため、「汗をかきすぎる」「冷えやすい」といったリスクがあります。そんなときに活躍するのが抱っこ紐。ママやパパの体温を感じながら、安心して過ごせる場所を作ってくれます。

抱っこ紐が育児ストレスを軽減する理由

「泣き止まない赤ちゃんが、抱っこ紐に入れたら落ち着いた」という体験をされた方も多いのではないでしょうか。
抱っこ紐は両手が自由になるので家事や外出がしやすく、ママ・パパの育児ストレスを軽減する役割も果たします。


抱っこ紐の種類と選び方

クロス型・スリング型・ヒップシート型の違い

抱っこ紐にはさまざまな種類があります。

新生児から使える抱っこ紐の条件とは?

新生児から安心して使える抱っこ紐には、首すわり前の赤ちゃんをしっかり支える設計が必要です。さらに、日本製や安全基準を満たした商品を選ぶと安心です。


抱っこ紐を使うママ・パパのよくある悩み

「肩がつらい…」を解消する抱っこ紐の選び方

抱っこ紐を長時間使っていると、「肩や腰がつらい」という声がよく聞かれます。
クロス型や幅広いショルダーベルトを採用したタイプなら、体に沿って負担を分散できるのでおすすめです。

赤ちゃんが泣き止まないときに抱っこ紐でできる工夫

赤ちゃんが泣いてしまうのは自然なこと。そんなときは、抱っこ紐で軽く歩く・揺れるリズムを与えると落ち着きやすいと言われています。


秋にぴったりの抱っこ紐を選ぶポイント

通気性と軽量性で快適に

昼間に汗ばむこともあるため、通気性のよい素材の抱っこ紐がおすすめです。
また、250g前後の軽量モデルなら持ち運びもラクです。

丸洗いできる素材で清潔に保つ

赤ちゃんは汗やミルクの吐き戻しで抱っこ紐が汚れることも多いもの。
自宅で洗えるタイプを選ぶことで、常に清潔に使えます。

長時間抱っこでも疲れにくい設計とは

肩パッドや腰ベルトに工夫があるタイプは、体への負担を大きく減らせます。
特に「体にフィットするクロス型」は、長時間抱っこでもラクに過ごせるのが特長です。


先輩ママの体験談から学ぶ

抱っこ紐でぐずり泣きが落ち着いた事例

「泣いていたのに、エアリコの抱っこ紐に入れるとスッと落ち着く」
「寝かしつけが本当にラクになった」
多くの先輩ママから、このような声が寄せられています。

洗い替え用にカラー違いを用意する工夫

「毎日使うから洗い替えは必須。気分転換にカラー違いを使い分けている」という工夫も。
機能だけでなく、デザイン性も重視すると育児が楽しくなります。


まとめ|赤ちゃんと快適に過ごせる抱っこ紐を選ぼう

安全性・快適性・育児のしやすさの3つがポイント

抱っこ紐選びでは「赤ちゃんの安全性」「ママ・パパの快適性」「毎日の使いやすさ」の3つを意識すると失敗しません。

エアリコベビーの抱っこ紐が選ばれる理由

エアリコベビーの抱っこ紐は、助産師が推奨する日本製の安心設計。
肩がラク、赤ちゃんが落ち着く、丸洗いできる、というポイントで多くのママ・パパに支持されています。


TOP