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2025.06.10 / 抱っこ紐コラム

【セカンド抱っこ紐】いつから必要やおすすめと選び方

もくじ

セカンド抱っこ紐のおすすめ

セカンド抱っこ紐を選ぶときに迷う方も多いですが、毎日使うものだからこそ、使いやすさや耐久性が大切になりますよね。

中でも注目されているのがエアリコの抱っこ紐です。

シンプルな構造とおしゃれなデザイン、そして持ち運びやすさが魅力で、多くのママやパパから高い評価を受けています。

赤ちゃんとのお出かけがより快適になるようなアイテムを選びたい方にぴったりです。

セカンド抱っこ紐のおすすめ1・エアリコの抱っこ紐は、長く使えて乗せ下ろしも楽々

赤ちゃんとのお出かけのたびに「抱っこが大変」と感じることはありませんか?エアリコの抱っこ紐は、赤ちゃんの体重が増えても負担が少なく、肩や腰への優しさが工夫されています。

さらに、赤ちゃんを乗せるときや下ろすときの動作がとてもスムーズなので、抱っこが苦手な方でも安心して使えるのが特長です。

新生児期が終わったあとも、快適に長く使えるのがうれしいポイントです。

セカンド抱っこ紐のおすすめ2・エアリコの抱っこ紐は、コンパクトに折り畳めて持ち運びも便利

ちょっとしたお出かけや旅行先でも使いたいというニーズに応えてくれるのが、エアリコの抱っこ紐の魅力です。

小さく折りたたんでカバンに入れることができるので、使わないときも邪魔になりません。

ベビーカーと併用する際や、念のために持っておきたいときにも便利です。

急に抱っこが必要になった場面でも、サッと取り出してすぐに使えるのはとても助かりますよ。

セカンド抱っこ紐のおすすめ3・エアリコの抱っこ紐は、メインの使用とセカンド抱っこ紐の、どちらでも活用できる

セカンド抱っこ紐としてはもちろん、日常使いのメイン抱っこ紐としても十分に活躍できるのがエアリコの特徴です。

使用シーンに合わせて柔軟に使えるので、「今日は軽めの抱っこ紐がいいな」という日にもぴったりです。

一つの抱っこ紐でいろいろな用途に対応できるのは、収納スペースや費用を抑えたい家庭にも心強いですよね。

セカンド抱っこ紐と選び方

セカンド抱っこ紐を選ぶときは、今持っている抱っこ紐との違いや使うシーンを明確にすると選びやすくなりますよ。

例えば、軽さや通気性、コンパクトさなど、自分のライフスタイルに合ったものを意識すると良いです。

また、体の負担や赤ちゃんの成長に合わせて最適なものを見つけることが、長く快適に使うためのポイントになります。

セカンド抱っこ紐と選び方1・現在所有している抱っこ紐で「できない」ものを選ぶ

今使っている抱っこ紐では「ちょっと不便」と感じることはありませんか?例えば、かさばって持ち運びがしにくい、着脱に時間がかかる、夏は暑いなど、人それぞれ悩みがありますよね。

そんなときは、今持っている抱っこ紐で「できない」部分を補ってくれるものをセカンドとして選ぶのがコツです。

役割を分けることで、毎日の抱っこがよりスムーズになりますよ。

一つのおすすめは「機能面」で選ぶこと

抱っこ紐にはさまざまな機能があります。

例えば、赤ちゃんの体温調節を助ける通気性素材、肩や腰の負担を減らす構造、サッと装着できる手軽さなど、それぞれに特長がありますよね。

現在の抱っこ紐で満たせていない部分をカバーするような機能を持ったものを選ぶと、日々の使い勝手が大きく向上します。

目的に合った機能を重視して選ぶのがおすすめです。

セカンド抱っこ紐と選び方2・セカンド抱っこ紐を使いたい場所で選ぶ

セカンド抱っこ紐を選ぶときには、使う場面をイメージすることが大切です。

例えば、スーパーや病院などの近所での外出、旅行や帰省などの長距離移動、公園やアウトドアでの活動など、目的によって必要な性能は異なりますよね。

使いたい場所に合わせて、軽量性や速乾性、持ち運びやすさなどを意識して選ぶと、より満足できる抱っこ紐になります。

お出かけ重視の方は、アウトドアで活躍できるものを選ぶ

赤ちゃんとのお出かけが多い方は、アウトドアにも対応できる抱っこ紐が安心です。

汗をかきやすい場面でも快適に使える通気性の良い素材や、汚れてもすぐに洗えるタイプがおすすめです。

また、折りたたんで持ち運べるものや、装着がシンプルでサッと使えるタイプは、動きが多い場面でも使いやすいです。

荷物が多い日でもストレスなく使えるものが便利ですね。

セカンド抱っこ紐と選び方3・体の悩みから抱っこ紐を選ぶ

抱っこをしていると、肩こりや腰痛に悩まされることもありますよね。

そんな時は、自分の体の悩みに合わせてセカンド抱っこ紐を選ぶのも一つの方法です。

例えば、肩への負担が少ないクロスタイプ、腰ベルトで安定させるタイプ、柔らかい素材でフィット感のあるタイプなどがあります。

体に優しく、無理なく使えるものを選ぶことで、抱っこがもっと快適になります。

セカンド抱っこ紐といつから

セカンド抱っこ紐を使い始めるタイミングは人それぞれですが、赤ちゃんの成長や生活スタイルの変化に応じて必要になることが多いです。

特に、生後6ヶ月頃以降にベビーカーや抱っこ紐の使い分けを考え始める方が増えてきます。

使いたい場面や目的に合わせて、無理なく導入するのがポイントです。

セカンド抱っこ紐といつから1・赤ちゃんがベビーカーに乗るのは嫌がる一方、長く歩くのは難しい時

赤ちゃんが成長してくると、ベビーカーに乗るのを嫌がったり、自分で歩きたがったりすることが増えてきますよね。

でも実際にはまだ長距離を歩くのは難しく、すぐに疲れてしまうものです。

そんなときに、軽くてサッと使えるセカンド抱っこ紐があると便利です。

抱っこと歩きを自由に切り替えられるので、お出かけがとてもスムーズになります。

セカンド抱っこ紐といつから2・現在の抱っこ紐では寝かしつけができても、ベッドへの移動が難しいと感じた時

赤ちゃんを抱っこ紐で寝かしつけたあと、そっとベッドに下ろしたいと思う場面ってありますよね。

けれど、しっかりホールドされている抱っこ紐だと、外すときに赤ちゃんが起きてしまうことも。

そんな時は、サッと下ろせるタイプのセカンド抱っこ紐が役立ちます。

着脱がしやすく、静かにベッドに移動できるタイプを選ぶと寝かしつけがぐっと楽になりますよ。

セカンド抱っこ紐といつから3・兄弟で年齢が上の子の送迎時や公園で歩かせてあげたい時

上の子の送迎や公園での外遊びの際、下の子を連れて行くのに抱っこ紐が必要になることもありますよね。

こうしたシーンでは、軽くて素早く使えるセカンド抱っこ紐が活躍します。

バタバタする時間帯でもすぐに装着でき、荷物もかさばらないのでとても便利です。

日常のちょっとした移動や外出にも対応できる手軽さは、忙しい育児の中で心強い味方になります。

セカンド抱っこ紐は必要

育児をしていると「メインの抱っこ紐だけでは足りないかも」と思う瞬間がありますよね。

そんなときに役立つのがセカンド抱っこ紐です。

軽くてコンパクトなものが多く、ちょっとした外出や急な抱っこにも対応できるため、ママやパパの負担を減らしてくれます。

また、使用頻度が高い抱っこ紐はどうしても汚れやすくなるため、洗い替えとしての役割も果たしてくれるのがうれしいポイントです。

セカンド抱っこ紐は必要1・コンパクトで持ち運べるセカンド抱っこ紐があると、外出時の負担が軽くなって便利

赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがちで、少しでも軽くしたいと思う方は多いですよね。

セカンド抱っこ紐は軽量でコンパクトに畳めるものが多く、バッグに入れて持ち歩くのも簡単です。

ベビーカーを使っていても「急に抱っこしてほしい」と赤ちゃんがぐずる場面では、サッと取り出してすぐに使えるのが便利です。

旅行や帰省先、ちょっとした買い物時にも活躍してくれるので、一つ持っていると安心です。

セカンド抱っこ紐は必要2・抱っこ紐をいつも清潔にしたい

赤ちゃんの肌に直接触れる抱っこ紐は、汗やよだれで意外と汚れやすいですよね。

でも、洗濯して乾くまでの間に抱っこ紐が使えないと困ることもあります。

そんなときにセカンド抱っこ紐があると、常に清潔な状態で使い回すことができてとても便利です。

特に暑い季節や、外出が多い家庭では、洗い替えの抱っこ紐として活用する人も増えています。

育児のストレスを減らすためにも、清潔さは大事にしたいですね。

セカンド抱っこ紐は必要3・セカンド抱っこ紐があると、抱っこ紐に関する悩みが解決されやすい

抱っこ紐を使っていると、「肩が痛い」「重くて疲れる」「着脱が大変」など、使い続けるうちにさまざまな悩みが出てきますよね。

セカンド抱っこ紐は、そんな悩みを軽減してくれる存在です。

例えば、短時間の外出や寝かしつけの時だけ使える軽量タイプ、家の中用に柔らかくて扱いやすいタイプなど、目的別に使い分けることでストレスが少なくなります。

1本ではカバーしきれない場面も、セカンドがあれば柔軟に対応できます。

セカンド抱っこ紐のまとめ

セカンド抱っこ紐は、メインの抱っこ紐を補う存在として非常に便利です。

特に赤ちゃんが成長してきたり、日常の外出が増えたりすると、その必要性を感じる方が多くなります。

軽量で持ち運びやすいこと、洗い替えとして使えること、抱っこ紐に関する悩みを解消できることなど、多くのメリットがあります。

自分のライフスタイルに合ったセカンド抱っこ紐を選ぶことで、育児がもっと快適になりますよ。

セカンド抱っこ紐のよくある質問

セカンド抱っこ紐については、「いつから必要?」「どんな場面で使うの?」といった疑問を持つ方が多いですよね。

ここでは、特によく寄せられる質問に関連する記事をご紹介します。

使用シーンや選び方の参考にしながら、あなたにとってぴったりの抱っこ紐を見つけるヒントにしていただけたら嬉しいです。

お宮参りと抱っこ紐

お宮参りのとき、赤ちゃんをどうやって抱いて行くか悩む方は多いですよね。

正装に合うスタイルを保ちつつ、赤ちゃんも快適に過ごせるようにしたい場面です。

その際に便利なのがセカンド抱っこ紐です。

コンパクトで着脱しやすく、抱っこも安定するので、お宮参り中の移動や写真撮影時にも役立ちます。

セレモニーにふさわしい落ち着いたデザインを選ぶことで、フォーマルな場にも自然に溶け込みます。

関連ページ:【お宮参りと抱っこ紐】メリットやデメリットと注意点や基礎知識

抱っこ紐のカバンはどうする

赤ちゃんとのお出かけでは、荷物が多くなりがちでカバン選びも大切ですよね。

セカンド抱っこ紐を持ち運ぶとなると、カバンの中にすっきり収納できるかどうかも気になるポイントです。

リュックやショルダーバッグの中に入れてもかさばらないタイプの抱っこ紐を選ぶと、荷物整理がしやすくなります。

おむつや哺乳瓶と一緒に入れても取り出しやすいよう、カバンの容量やポケットの数などもチェックしておきたいですね。

関連ページ:【抱っこ紐のカバンはどうする】合わせ方と掛け方や機会

抱っこ紐の水通し

セカンド抱っこ紐を新たに購入した際、「水通しは必要?」と感じる方もいるかもしれません。

赤ちゃんの肌はとても敏感なので、購入後すぐに使用する前に一度水通しをしておくと安心です。

素材によっては縮みやすいものもあるため、洗い方に注意が必要です。

ぬるま湯で優しく押し洗いしたり、日陰で乾かしたりといった手順を踏むことで、抱っこ紐の状態を長く保てます。

清潔に保つ第一歩として水通しはおすすめです。

関連ページ:【抱っこ紐の水通し】素材や方法と必要や注意点

抱っこ紐が苦しいサイン

抱っこ紐を使っていて「なんだか苦しい」と感じることはありませんか?肩や腰への負担が大きい、赤ちゃんがきゅうくつそう、息苦しそうに見えるなどのサインがある場合は要注意です。

特に長時間の使用では、体に合わない抱っこ紐が原因で体調を崩してしまうこともあります。

そうした時に軽量で通気性の良いセカンド抱っこ紐があると、無理のない抱っこに切り替えられて安心です。

体調や使用感に合わせて使い分けましょう。

関連ページ:【抱っこ紐が苦しいサイン】原因や対処法と間違った付け方や正しい位置

関連ページ:エアリコベビーのTOPページ


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