授乳クッション【 入荷のお知らせ 】
授乳クッション入荷のお知らせ
11月も半分を過ぎました。
もう2019年も残すところ、残りわずかになりましたね。
これからの季節で一番気にかかるコト。
それは、風邪をひきやすくなる。ということです。
風邪のウィルスの多くは、『低温乾燥の環境』で空気中の飛散量が増加します。
また、乾燥すると喉の粘膜が炎症を起こしやすくなり、ウィルスを防御する力が衰えてきます。
そのため、湿度を40%以上にして乾燥しないように気を付けることが大切です。
赤ちゃんは、喉が渇いたコトを教えてくれません。
夏とは異なり、汗をかくことが少ない冬は、赤ちゃんの水分補給についてあまり意識しないかもしれません。
しかし、息をしているだけでも、喉がカラカラになっているのです。
また、からだ全体が想像以上に乾いてしまっています。
生後間もない赤ちゃんは、【母乳】だけで育ちます。
喉が渇いた!と言葉にできない、生後間もない赤ちゃんにとって、こまめに水分補給(母乳)はとても大切なコト。
よく『授乳は3から4時間空けて・・・』と言われることが多いです。
しかし、【母乳】は、赤ちゃんのお腹を満たすだけではなく、喉の渇きも潤してくれます。
これから体調を崩しやすくなる季節も、水分補給がとても大切です。
大切な赤ちゃんの成長に欠かせない【授乳】を快適に♪
そして、ママが母乳トラブルにならないように☆
エアリコ授乳クッションは、大事な【授乳】をよりよい時間になります。
さて、本題にはいります。
入荷商品
授乳クッションの大切さ
赤ちゃんが誕生してから、一番多く授乳をする時期があります。
それは、生まれから3ヶ月ころまで。
長くて4ヶ月ころまでは、授乳回数がとても多いです。
この時期の赤ちゃんは、生後の体重から倍近い体重になります。
倍以上の体重になるには、たくさんの栄養が必要です。
しかし、赤ちゃんが1度に飲める母乳の量は限られています。
そのため、回数を増やしてたくさんの栄養を摂取するのです。
1日平均で7~8回と言われていますが、赤ちゃんがたくさんエネルギーを消費すればその分回数は増えます。
赤ちゃんの体重をママの腕のみで支えて行うことは、とても大変で体に負担がかかります。
そこで活躍するのが、授乳クッションです^^
授乳にかかる負担を減らし、また赤ちゃんも短時間でたくさん飲める!
授乳クッションで授乳タイムを快適にすごしませんか?
快適な授乳クッションに必要なコト
授乳クッションに必要なコトは、赤ちゃんの体重をしっかり支えることができる【硬さ】と、
ママの姿勢をキープできる【高さ】が必要です。
エアリコ授乳クッションは、この授乳クッションに必要な【硬さ】と【高さ】があります^^
赤ちゃんの体重をしっかりと支え、ママも背筋が伸びた正しい姿勢をキープします。
それは、赤ちゃんとママのことをよく知る助産師の知恵と工夫、そして経験がたくさん詰まっているからです☆
大切な赤ちゃんの成長をエアリコ授乳クッションと一緒に☆
授乳クッションの購入は,今が【チャンス!】
※エアリコは、キャッシュレス決算で【5%還元】対象店舗です☆
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■入荷やお知らせが満載■
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Back number:エアリコ抱っこ紐専用DroolPads入荷のお知らせ