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抱っこ紐マガジン

2017.11.07 / 抱っこ紐コラム

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がるときは?


「うちの赤ちゃんは、抱っこ紐に入れると泣くの!」
「この抱っこ紐はうちの赤ちゃんには合わない気がする・・・」

せっかく育児が楽しくなると思って購入した抱っこ紐、赤ちゃんがギャーギャー泣いてしまって、抱っこ紐を買う前より疲れてしまった。
ただでさえ慣れない育児に苦労しているのに、余計ストレスになってしまっては本末転倒です!

まずは、赤ちゃんが泣いてしまう理由を探ってみましょう。

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がるときは?

抱っこ紐のサイズが合っていない


抱っこ紐で赤ちゃんがご機嫌でいられるのは、しっかりとホールドされていて、ママやパパの胸の中が安心で心地いいからです。
サイズが合っていないと、適度なホールド感がなく、赤ちゃんが不安になり泣いてしまいます。

抱っこ紐には、サイズ調節ができるタイプとできないタイプ、そしてベビーラップのようなサイズがないタイプと様々です。

サイズ調節機能がついているタイプ(多機能型の抱っこ紐)で多いのは、パパと兼用しているためサイズ調節をおろそかにしているケースです。
赤ちゃんを抱っこする位置は、普段手で抱っこする位置です。
面倒かもしれませんが、抱っこする人の体格に合わせて、赤ちゃんが正しい位置に来るように調整しましょう。

サイズ調節機能がついていないタイプの抱っこ紐は、購入時にしっかりとサイズを確認しましょう。
パパとママの体格が違う場合は、それぞれのものを購入する必要があります。
予算的に1つしか買えない場合は、たくさん抱っこする人に合わせて購入しましょう。

抱っこ紐の中が暑い


赤ちゃんは、大人よりも体温が高いので、抱っこ紐の中が高温になりがちです。
汗をかかない程度に風を通してあげるか、通気性の良いタイプの抱っこ紐がおすすめです。
どんなタイプの抱っこ紐でも、赤ちゃんと密着するため「暑さ」を感じることには変わりませんが、通気性のために大きなサイズを使用することは避けましょう。

抱っこ紐の中が硬い

多機能型の抱っこ紐についているプラスチックの留め具が赤ちゃんにあたる場合は、適切な位置に留め具が来るように調整しましょう。
また、抱っこ紐の生地が硬いタイプは、赤ちゃんの居心地が悪くなってしまう可能性があります。

降ろした時にも泣き続ける

抱っこ紐に入れた時も降ろしても泣き止まない場合は、抱っこ紐が原因ではない可能性が高いですね。
おなかが減っている、もしくは、おむつが気持ち悪いなどの様子を見てあげましょう。

助産師からのアドバイス

赤ちゃんを抱っこ紐に入れた時に泣いてしまうと、どうしていいかわからずに本当に疲れてしまいます。
私が診てきた中では、おなかが減っているだけだったり、おむつの中が気持ち悪かったりするケースが多かったです。

抱っこ紐は、お母さんの抱っこに近い状態で使えることがポイントですね。
まずは、焦らずに赤ちゃんが泣いている原因をゆっくりと探ってあげましょう。

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