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2021.04.14 / 妊娠初期

つわりがひどい!!無理して食べた方いいの?

つわりがひどい!!無理して食べた方いいの?

吐きつわりがひどくて、何も食べられない・・・
でも、お腹の赤ちゃんの成長を考えると、何か食べないと!
と、無理に食べたり、不安を感じていませんか?

妊娠初期に多くのママが経験する「つわり」
つわりの症状には、「吐き気」や「食べつわり」、「眠気」など、さまざまな症状があります。
その中で、今回は「吐き気がひどくて何も食べたくない、食べれない・・・」 と、悩んでいるママたちにお届けします。

無理に食べなくてもOK!!

つわりがひどくても、「お腹の赤ちゃんが成長できるように、ちゃんと食べなくちゃ!!」と、思う必要はありません。
むしろ、その思いがストレスになってしまう場合があります。
まずは「食べなくちゃ!」という呪縛から自分を解放することがとても大切です。

この時期は、食べられるものを「少量」、あるいは「水分」だけでも問題ありません。
本当に食べれず「絶食状態」になっても大丈夫のため、安心してくださいね。

お腹の赤ちゃんは大丈夫!

今、お腹の中にいる赤ちゃんの大きさはとても小さいです。
必要とする栄養摂取量がとても微量のため
「ママが食べれない・食べていない=赤ちゃんが飢えてしまう」
とは考えられません。

『お腹の赤ちゃんの成長のために!』とたくさん食べても、赤ちゃんが必要とする栄養そのものが少ないため、無理に食べる必要はないのです。
また、つわりの期間は通常「約1ヶ月ほど」です。
その期間の栄養不足が赤ちゃんの生命を左右することは、まず無いと考えて大丈夫です。

食べれなくて心配がないのは、健康な女性!

つわりがひどく、無理に食べなくても問題ないのは、妊娠前のママの体が「健康な体」であることが大前提です。
ママの体が「健康な体」 でなければ、お腹の赤ちゃんの成長にも影響が出てきます。
成人女性として「ダイエット志向」になる前に、自分の健康時の体重をしっかりと知っておきましょう!

健康な体は、急につくれるものではありません。
日ごろから、無理なダイエットや偏食・片寄った食生活をしないように心がけて!!
そして、お腹の赤ちゃんは、ママの体で守られていることを忘れないでください。

「妊娠悪阻(おそ)」とは

つわりの症状が重症化した状態です。
つまり、全く食べることができず、1~2週間で4~5kgの「体重減少」や、「脱水症状」がある場合は、緊急性を要する場合があります。
※脱水症状は、「フラフラする」や「身体に力が入らない」といった感じがあります。
※つわりとおそは一緒の「悪阻」という漢字を書きます。
症状が軽症のときは「つわり」、重症のときは「悪阻(おそ)」と区別されています。

「妊娠悪阻」は、身体の中の生理機能が正常に働かなくなり要治療の状態です。
このような症状がある場合は、「妊娠悪阻」の可能性があると考えて、早めに受診しましょう。

まとめ

つわりがひどいときは、無理に食べる必要はありません。
無理に食べなくても問題ないと言えるのは、ママの体が「健康体」であることが大前提です。
健康体のママは、妊娠前の生活で「無理なダイエット」や「偏食・片寄った食事習慣」、「月経過多などによる鉄分不足の貧血」がないことです。

万が一、体重が5kg以上減少し、1日に数回も吐いてしまうなどと言った症状が出たときは、早めに受診することが大切です。
「産婦人科に行くことが恥ずかしい・・・」など、女性なのですから思わないことです!
女性特有の妊娠や病気などは、産婦人科医や助産師に相談してください。

最後に、大切な赤ちゃんを守っていくママの体がなにより健康であることがとても大切です。
つわりが落ち着いたら、食生活にも気を付けてくださいね。


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